基礎知識

【インパクトドライバー】DIYにおすすめのメーカーと特徴

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この記事では、DIYでインパクトドライバーを購入しようとした時の、メーカーとその特徴について紹介しています!

色々なメーカーから発売されているけれど、どこが良いのかわからない、という方は是非参考にしてみてください!

この記事はこんな方向け

  • どのメーカーがいいかわからない
  • そもそもどんなメーカーがあるのか知らない
  • どんな違いがあるのかわからない
モル夫
モル夫

そういえば正直よく知らん

最初に言ってしまうと、メーカーとしておすすめなのはマキタです。

その理由は、やはりシェアがNO.1であり、商品ラインナップも充実していて日本中どこでも本体や関連部品も入手できるからです。

一度購入したらバッテリーの使いまわしも可能なので、あえてDIY用でニッチなメーカーを選択する必要はないかなという考えです。

ただし、各メーカーで違った特徴もあるので、それが自分の用途にマッチしていればもちろん他のメーカーでもアリです!

本記事で他のメーカーについても紹介しているので、興味があれば目を向けてみましょう。

この記事でわかること

  • インパクトドライバーの主要メーカー
  • 各メーカーの違い、特徴

※そもそも使い方がわからない、インパクトドライバーって何?という方は別記事にしているのでこちらをご確認ください!▼▼

インパクトドライバーメーカー紹介

次に、主要メーカーの紹介をしていきます。

正直性能に関しては劇的な程の違いはありません!メーカー選びのポイントとしては、

  • ブランドイメージ
  • デザイン
  • 価格
  • ラインナップ数(バッテリーの使いまわしを考えて)

などで決めていくと良いと思います。

モル夫
モル夫

フィーリングも大事よな

マキタ

最初は電動工具メーカーとしてシェアも知名度もNo.1のマキタです。

DIYに興味のある方であれば、名前を聞いたことが無い方はあまりいないかもしれません。

家庭用掃除機がヒットした事もあり、一般の方にも認知されている事が多いです。

マキタのデータ

  • 国:日本
  • 創業:1938年
  • 主力製品:電動工具
  • 世界シェア:約13%

国内シェアNo.1だけあって、ラインナップ数もとんでもなく、細かいニーズも反映した様々な機種がありその数は数百種類以上です。

DIY向けモデルも充実しており、ほとんどのホームセンターでも取り扱っています。

特が理由が無ければマキタを使っておけば間違いないというメーカーです。

Hi-KOKI(日立工機)

次に紹介するのはHi-KOKIです。

歴史ある日立グループの電動工具メーカーでしたが、企業買収などを経て日立グループから離れ、現在のブランド名はHi-KOKI(ハイコーキ)となっています。

最近ヒロミさんがCOOという役職でイメージキャラクターに就任しています。

HiKOKIのデータ

  • 国:日本
  • 創業:1948年
  • 主力製品:電動工具
  • 世界シェア(2021):約4%

性能もマキタと肉薄しており、デザインもかなり似てきている印象です。

DIY用ラインナップもそこそこあり、マキタに次ぐ2番手のポジションと言えますが、現状ではラインナップ数や規模はマキタと比較してしまうとまた水を開けられている印象です。

Panasonic(パナソニック)

次はPanasonicを紹介します。大手総合家電メーカーなので知らない方はいないメーカーだと思います。

Panasonicは古くは松下電工、その後Nationalブランドで電動工具を発売しており、現在はPanasonicブランドで発売しています。

上記2社に比べるとラインナップや規模は劣りますが、細かいニーズに応えたPanasonicでないと出来ない作業に特化しているのが強みです。

Panasonic自体が電気設備のメーカーなので電気、設備系の職人さんにとっては痒い所に手が届く製品を出しており愛用者が多い印象ですが、世界シェアに関してはデータも無い程なので、日本市場向けにガラパゴス化している可能性はあります。

改めて購入するのであればそこまでDIY用に向いているモデルはあまり無さそうです。(人から貰えるのであれば全然OKと思います)

Panasonicのデータ

  • 国:日本
  • 創業:1917年
  • 主力製品:家電・住宅設備
  • 世界シェア(2021):データ無し

RYOBI(リョービ)

次に紹介するのはRYOBIです。

RYOBIは自動車部品から建築資材まで製造しているメーカーですが、電動工具も長らく手掛けていました。

が、現在は電動工具部門は京セラインダストリアルツールズという会社に売却されています。

RYOBI(京セラ)のデータ

  • 国:日本
  • 創業:2018年
  • 主力製品:電動工具
  • 世界シェア(2021):約4%

RYOBIは元々DIY用途によく使われていたメーカーなので、引き継がれた京セラでもいい物があればDIYに取り入れても良いかもしれませんが、会社が変わっているので、今後の展開の様子を見たい所です。

BOSCH(ボッシュ)

次のメーカーはBOSCHです。ドイツ生まれのメーカーで自動車部品なども有名ですが、電動工具も世界レベルでかなりのシェアを誇ります。

BOSCHのデータ

  • 国:ドイツ
  • 創業:1886年
  • 主力製品:自動車・工業・家電
  • 世界シェア(2021):約14%

国内ではトップシェアであるマキタも上回る程の世界シェアを持っています。

BOSHはドイツらしい質実剛健な製品を出しているイメージです。人間工学をよく考えられていたり、独自の思想が感じられます。

そしてDIY用にも使えるモデルのラインナップも充実している印象です。

個人的にデザインが独特の雰囲気でかっこいいと思います。華やかさはないけどかちっとしたイメージです。

他のメーカーとの違いとして、インパクトドライバーとレンチが一体になっている機種があります。

通常インパクトで使用する六角軸ビットだけでなく、先端がレンチとしても使用できる角ソケットになっている事で、ボルトナットを締める様な作業にも対応する事が出来ます。(車のタイヤ交換などの整備にも使える)

DeWALT/BLACK+DECKER

次に紹介するのは、DeWALTとBLACK+DECKERです。

こちら、DeWALTとBLACK+DECKERはブランドは別ですがメーカーは同じアメリカの会社です。

プロ用がDeWALTでDIY用がBLACK+DECKERと区別されています。

DeWALTはあまり馴染みはないかもしれませんが、DIY用のBLACK+DECKERは日本のホームセンターなどでも人気で、見かけた事があるかもしれません。

DeWALT,BLACK+DECKERのデータ

  • 創業:1910年
  • 主力製品:電動工具
  • 世界シェア(2021):約23.4%

そして実はこのメーカーが世界の電動工具のシェアでトップを取っています。

トップのメーカーをこの順番で書くのはどうかと思いましたが、日本での知名度という部分でこの位置にしました。

BLACK+DECKERはかなりDIYに特化して工夫した製品を送り出していて、個人的にはインパクトだけでなく丸ノコやジグソーが一台にまとまったマルチツールという製品が画期的です。DIYを始める時にこれを持っていれば大抵の事が出来る様になるので便利です。

プロ用モデルのDeWALTもバッテリー、充電器付きでお手頃な価格で販売されています。

まとめ

今回はDIYにおすすめのインパクトドライバーの、特にメーカーに関して紹介しました。

マキタを推してはいますが、他のメーカーにもそれぞれ特徴、魅力があると思います。

おすすめのインパクトドライバーに関しては下記の記事でまとめているので、良ければこちらもご覧ください。

-基礎知識